STEAM版『モンスターハンターライズ』が日本時間1月13日午前2時より販売開始！高画質なグラフィックと高フレームレートで楽しむことができるモンハンライズまとめ

昨年3月26日にNintendo Switch版が発売され話題となった、カプコンが手掛ける人気アクションゲームシリーズ『モンスターハンターライズ』のPC版（Steam版）が本日1月13日(木)より狩猟解禁となります。今作の舞台となるのは”カムラの里”と呼ばれる和風な世界で、日本の妖怪などをモチーフとした個性あふれるモンスターを狩猟することができるのがモンハンライズの特徴です。

モンスターハンターライズとは

本作モンスターハンターライズでは和風ベースな世界観と日本の妖怪などをモチーフとしたモンスターが大きな特徴としてあげられるモンハンシリーズでシリーズ最新作に相応しい歴代最高クラスのアクション性をもったモンハンシリーズです。また、「翔蟲（かけりむし）」をつかったアクションが本作のアクション性を高めている新要素のひとつ。これらを駆使することでよりスタイリッシュなモンスターハンターを楽しむことができるようになりました。

モンハンシリーズの定番となった”オトモ”ですが、本作ではいつも通りのオトモ「アイルー」の他にもう1種「ガルク」と呼ばれる犬型のオトモを狩りに連れていく事が可能となっています。ガルクはハンターが乗ることもできマップ移動の際にも活躍する優秀な相棒です。

そのほかにも新要素として「百竜夜行」と呼ばれる連続狩猟がライズで初登場。その名の通り様々な大型モンスターが一堂に会し攻め込んでくる、タワーディフェンスのようなコンテンツとなっています。その他にもヌシモンスターと呼ばれる通常個体とは一味違った強さを持ったモンスターなどプレイヤーを飽きさせない新要素が盛りだくさん。

Steam版の特徴と価格はこちら

モンスターハンターライズのSteam版では、グラフィック面が大幅にパワーアップしています。最高解像度は4K（3840×2160）、PCスペックさえ満たせば、高フレームレートでのゲームプレイが可能となっています。

また、アスペクト比も通常の16：9画面のほかそれを超えるウルトラワイド（21：9）にも対応。専用モニターが必要にはなりますがより広い画面でモンスターハンターを楽しむことが可能となっています。

モンスターハンターライズ

• 通常版：5,990円
• デラックスエディション：7,041円

拡張パッケージ『サンブレイク』はSteam版、Switch版どちらも同時発売！

大型拡張コンテンツとなる『モンハンライズ：サンブレイク』が2022年夏にリリース予定となっています。そんなサンブレイクはSteam版、Switch版ともに同じ日に販売が開始されることが公式より告知されています。