モンハンライズ サンブレイク 体験版配信中!

【速報】VALORANT Champions 2021 三日目の大会結果は?チーム力VSチーム力、スナイパーVSスナイパー、ミラーマッチが続く三日目は『cNed』『heat』『Derke』『yay』など世界トップのジェット使いが登場します【試合結果】

ゲーマーがゲーマーにオススメする最強回線!

最強回線🌐の選び方はこちらの記事をチェック!
あなたに合ったものがきっとみつかるはず。

ゲーマーが選ぶおすすめ回線

人気のゲーミングデバイス🎮

▼ゲーマーが選ぶおすすめデバイス

・マウスの選び方はこちらの記事をチェック
・キーボードの選び方はこちらの記事をチェック

VALORANT Champions 2021 も開催三日目となり、本日の試合で今大会に出場している全チームがお披露目されたことになります。また本日は今大会屈指のデュエリスト、もっと言うとジェットの使い手が続々と登場します。彼らのプレイには普段プロシーンを見ない方がみたら度肝を抜かれる事間違いないでしょう!ぜひ彼らのプレイをチェックしてみてくださいね。

目次

世界が注目する『VALORANT ”Champions” 2021』

VALORANT Champions 2021 大会概要

大会名

  • VALORANT Champions 2021 BERLIN

開催日時

  • 2021年12月1日(水)~12月12日(日)

開催場所

  • ドイツ ベルリン

出場チーム

  • 世界各国から選ばれた全16チーム

大会ルール

  • 予選グループステージでは4グループに分かれ、ダブルエリミネーション形式でのBO3が行われ、予選を勝ち残った全8チームがシングルエリミネーション形式でのBO3(決勝はBO5)で優勝を決める戦いを行います。

Champions 三日目の見どころはやっぱりココ!『heat』『cNed』スナイパー対決!!

三日目、一番の見どころと言っても過言ではないでしょう。VIVO KEYDのheat選手、AcendのcNed選手はどちらも生粋のスナイパー。もちろんスナイパー以外の腕前も当然トップクラスですがなんといっても彼らのフリックショットはスローで見てもわからないレベルで凄まじい速さと精度を持ちます!

今回はそんな彼らが直接対決となっています。チームとしての評価はAcendの方が高い評価を受けていますが、直接対決でその事前評価をひっくり返すことが出来るのかという点もたのしみなところですね。注目のこの試合は本日の初戦となっています。気になる方はぜひ見てみてください、確実にオペレーターが使いたくなることでしょう。

国内の有名ストリーマーもミラー配信で大会を盛り上げる #CRWIM

また今大会でも大会を共に盛り上げてくれる心強いサポーターが4名います。

彼らの配信はtwitch.tvにて行われているので、興味がある方はそちらもチェックしに行ってみると、視聴者との一体感を楽しめるはずです!

三日目大会結果はこちら

『Acend』VS『VIVO KEYD』

三日目初戦を飾るのは『Acend』と『VIVO KEYD』。どちらのチームも注目選手が勢揃いする強豪チームです。EMEAの強豪Acendは世界的ジェットプレイヤーのcNed選手が、ブラジルの強豪VIVO KEYDにも世界屈指のジェット使いheat選手と互いにトップレベルのデュエリストを軸に戦うチームとなっています。

またその他にも有名選手の揃う各チームはMwzera選手starxo選手など気になる選手を出し始めたらきりがないですね。チームのスタイルこそ違うものの、個人技の高さはいい勝負な両チーム。ハイレベルな試合展開が期待できるでしょう!

ファーストマップはVKピックのアイスボックス今大会ではファーストアイボは定番となっています。両チームスナイパーを得意とするジェットプレイヤーがいるため彼らを軸に試合が展開していきます。序盤はheatがチームを引っ張りVKがやや有利に進めますが、徐々にACEがバイラウンドでやり返し、シーソーゲームとなった前半戦6-6で折り返し。取って取られては後半も続きますが最初にリードを広げたのはまたしてもVK。そのままマッチポイントまで押し込んだVKがファーストマップを9-13勝ちきります。

続くセカンドマップはバインドファーストマップではVKがチームの成長をしっかりとみせましたが、ACEもまだここで負けるわけにはいきません。先ほどのマップとは対照的に今回は序盤ACEがリードを広げる展開となり9-1と大差のついた前半戦。VKも気合のThriftyで1ラウンド取り返すも最終的には9-3で折り返し。後半になってもACEペースは変わらず。そのままVKはラウンドを取れないまま押し切られてしまい、セカンドマップ勝利したのは13ー3ACEとなりました。

VKらしさが出し切れなかったセカンドマップの反省を活かしたい最終戦、マップはブリーズラストマッチはどちらも一歩も譲らず取って取られてが続きイーブンな状態が続きます。どちらのチームにも超一流のスナイパーがいるため、スナイパーの刺さるブリーズは互いの力を最大限に活かすことが出来るマップと言えるでしょう。最初に差をつけたのはVK。またしてもheatMwzeraが起点となり有利を作り前半4-8で折り返します。前半で流れを掴んだVKは後半もその流れを逃がさず一気にマッチポイントへ。ここで終われないACEはギリギリのところで踏ん張りますが、最後は8-13VK勝利となりました。※この試合は、サイファー(Vivo Keyd側)のスパイカメラが不正利用となりVKの反則負けとなりました。

一戦目から見どころが多いAcend、VIVO KEYD戦。個人的な意見を言ってしまうと今大会今のところ一番と言えるほど面白い試合内容でした。heat、cNedのエース対決、チームとしての完成度どれをとってもどちらのチームも超一流な仕上がりをみせてくれました。

『Vision Strikers』VS『Fnatic』

三日目の第2試合は先日の一戦目を勝ち上がったこの2チーム、『Vision Strikers』『Fnatic』です。両チーム戦い方の似たチームとなっており、チームプレイやスキルを使った戦術の組み立ての上手いチームとなっています。ここで勝ち上がったチームはグループ予選突破となるためどちらも絶対に勝ちたいところでしょう。

EMEAの強豪相手にアジア勢のトップVSがどこまで戦えるのか日本のファンも楽しみな試合なのではないでしょうか。FNCはstage2 Masters で準優勝して以来なかなか良い結果が出ず伸び悩んでいるというのが正直なところ。今回大会では絶対に結果を残したいのはこちらも間違いないでしょう。

ファーストマップは今回もアイスボックス序盤に5連続ラウンドを取るのはFNC、これはこのままFNCの流れかと思われましたが、そこから逆に6連続で返すVS。逆に良い流れを作ったのはVSとなりました。ラストラウンドなんとか1本FNCが返し6-6イーブンで後半へ折り返します。後半もシーソーゲームが続きましたが、最後はFNCDerkeが素晴らしいプレイでチームを引っ張り10-13で接戦を勝利しました。

セカンドマップなんとか取り返したいVSのピックマップとなるのはヘイヴンまたもやアイスボックス同様どちらも譲らない前半戦。差がつかない前半戦は6-6での折り返しとなりました。一戦目から一進一退の攻防が続くVSとFNC、どちらも似たチームという点もありますが、実力もほぼ互角ということがよくわかります。しかし最後はVSの攻めががわずかにFNCを上回りセカンドマップヘイヴンは13-10VS勝利します。

 

残すマップはフラクチャー、ここのマップで求められるのはチーム力と言われています。今回ここで戦うのはどちらもチーム力に秀でたチーム。どちらが上か決めるには絶好のマップと言えるでしょう。攻めが有利なマップということもあり防衛サイドのVSは思うようにラウンドを取れない時間が続きラウンドは1-9。VSはタイムアウトを2回使いなんとか3-9折り返します。ハンドガンRを落としたVSはなんとかセカンドバイを成功させますが、流れを変える事はできません。そのままFNCがしっかりと残りのラウンドを取ってフラクチャー勝ち切り、見事BO3を制しました。

1st、2ndマップこそ取って取られての繰り返しで息のつまる試合内容でしたが、最終マップではFnaticの底知れない強さというのを感じる事が出来たように思います。しかしVSもしっかりと彼らと渡り合っておりロワ―に落ちてはしまいましたが、次の試合しっかりと勝って本選で借りを返す姿をみせてほしいですね。

『Team Envy』VS『X10 CRIT』

三日目とりを飾るのはNAの強豪『Team Envy』とタイの『X10』となります。ENVYは言わずもがな知っている方の方が多いでしょう。前回のMastersでは惜しくもGambitに敗れ2位という結果となってしまいましたが、試合内容は決して悪いものではありませんでした。またEnvyにも圧倒的パワーを持ったジェット使いyay選手がいます。今大会でも彼のジェットが暴れてるところを是非見せてほしいところ。

X10はstage1 Mastersにて日本チームCRと戦ったこともあるチームとなっています。またX10にも若きジェット使いpatiphan選手がひかえています。チーム力、個人技ともに世界トップクラスのEnvyに対してX10がどのように戦うのか楽しみですね。※この試合はオンラインで行われています。

ファーストマップはブリーズから。まずは3ラウンドX10が連続で取り、番狂わせがあるのかと思われましたが、その後すぐに6本連続でNVが取り一気に流れはNVへ。しかしまたしてもX10が取り返し前半折り返しは6-6イーブン。後半に入り徐々にNVがリードを広げ始め気づけばマッチポイントに。X10も必死に食らいつきますがここまで、13-8NVがまずはひとつ勝ちます。

セカンドマップはアセント先ほども終わってみればそれなりに差はついていたものの、X10もしっかりと世界で戦えるチームとして力はみせてくれたでしょう。今回は序盤から互いに一歩も譲らないシーソーゲームとなりました。しっかりと互いにラウンドを重ねますが最後は前半7-5折り返しに。今回もじわじわと引き離していくNVでしたが後半一気に加速していきます。なかなかラウンドを取れない苦しいX10に対NVは一気に王手までもっていきます。そのまましっかりNVが最後のラウンドをとり勝利、このマッチは実力差がはっきりと出た結果となりました。

やはり全体的なレベルが高かったTeam Envyに対してやや粗さが目立ったX10 Crit。またエースとしてのyayの安定感も健在でEnvyはさすが優勝を本気で狙うチームだなという印象。このあとの試合が楽しみなチームのひとつです。

三日目全試合の最終結果

勝利チーム敗北チーム試合結果
AcendVivo Keyd2-1
FnaticVision Strikers2-1
Team Envy X10Crit 2-0

四日目の試合予定はこちら

四日目の予定は以下の通りです。

  • 一戦目:『Team Liquid』 VS 『SENTINEL』
  • 二戦目:『Vivo Keyd』 VS 『Team Envy』
  • 三戦目:『Team Vikings』VS『Gambit』

Twitter&Youtubeでも
ゲーマーに向けた最新情報を発信中!

 DGamers公式Twitter&Youtubeをフォローお願いします。

\ Follow Me /

▼「ゲーミングデバイス」ランキング

  • マウス
  1. ゲーミングマウス
  2. ゲーミングマウス
  3. ゲーミングマウス
  4. ゲーミングマウス
  5. ゲーミングマウス
  6. ゲーミングマウス
  7. ゲーミングマウス
  8. ゲーミングマウス
  9. ゲーミングマウス
  10. ゲーミングマウス

▼ゲームの合間はU-NEXT

▼憧れのVtuberに今すぐなろう!

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる